Author: mhidaka
アプリケーション
AndroidではViewクラスも拡張して独自機能を追加することが可能です。カスタマイズのサンプルとして、Viewにお絵かきできる機能を追加してみます。 今回、タッチ座標の取得にはonTouchEventを使っています。 […]
Read More
ユーザインターフェース
ToggleButtonは状態を表現するのに適したウィジェットです。タップ操作でONからOFF、OFFからONと通常のButton等とくらべて直感的に扱えるので機能の状態など、UIコンポーネントとして便利です。ボタンの背 […]
Read More
マルチメディア
今日は特別に、夜子まま(@yokmama)さんより寄稿いただきました!Android2.3の新機能Visualizerについて、解説してもらいました。同様に音声に関する記事は以前のEqualizerクラスを使って音質の調 […]
Read More
アプリケーション
Androidでは通常、同時に表示できるActivityは1つだけです。ActivityGroupを使うと複数のActivityを同時に表示できます。サンプルプロジェクトはTechBoosterのこちら(SVNが必要です […]
Read More
ユーザインターフェース
Android SDK 2.3より、OverScrollが利用できるようになりました。OverScrollとは画面端まで到達した段階から遊びを持ってスクロールできる機能で、UIの向上に寄与します。サンプルプロジェクトを用 […]
Read More
リソース
AndroidManifest.xmlで使う<uses-feature>要素は、アプリケーションを使う前提となるデバイス、ソフトウェアの機能を指定します。カメラアプリであればハードウェア的にカメラが搭載されて […]
Read More
未分類
techbooster.orgは2010年12月9日に投稿100回記念を迎えることができました。記念として、いままでの記事で作成したサンプルプロジェクトの公開準備を進めております。本日、整った記事より公開を開始しました。 […]
Read More
アプリケーション
MotionEventでマルチタッチを検出する ではidによるマルチタッチ制御の方法を紹介しました。マルチタッチ検出の導入と同時に、入力デバイスを特定するための仕組み、InputEventも追加されています。InputE […]
Read More
アプリケーション
MotionEventが改善され、ポインタIDが追加されました。IDで判別することで個々の指の動きを簡単に知ることができます。タッチイベントの検出・取得についてはタッチイベントを取得する(onTouchEventとMot […]
Read More
ユーザインターフェース
AnimationDrawableを使うと、XMLでリソースを用意するだけで簡単にアニメーションが作成できます。 画像を事前に用意します。今回は6枚の画像を(android_logo,1~5.jpgを)連続表示して回転し […]
Read More